究極のRAPコンシャス、痛烈なデビュー盤。

東京の千代田区に生まれ、インターネットの恩恵を受けた少年が青春時代を過ごしヒップホップカルチャーに魅了され サグでもナードでもスワグでもないラップミュージックを生み出した。
自らトラックメイキングしたビートに自らラップをするという時代の傾向、「Tags of the time」 など90年代を彷彿させるスタイル
日本語の語感を完全に破壊し、再構築され常軌を逸したラップ。品格とシンプルなビート。
まだ誰も知らない20歳、満を持してLOW HIGH WHO?から送り出す東京新世代の一作。


●アーティストバイオグラフィー：
Jinmenusagi / Ghost Cheek

1991年11月4日生まれ。東京都千代田区出身。
2007年ごろからミクスチャーバンドにてMCとしての活動を開始。
ラッパー名義「Jinmenusagi」ビートメイカー名義「Ghost cheek」
を使い分けフリーダウンロードにてWeb上に数々の作品をリリース。
その若さからは感じられない成熟した作品性は多くのフォロワーを頷かせた。
2011年、COASARUアルバム「別人格コアサル」に客演参加。
同年にMINT a.k.a. minchanbabyとユニット「バニーボーイズ」を結成、
Free DL曲「ギャルボトムス」を発表。
その後、LOW HIGH WHO?に正式加入、
1st Album "Self Ghost"をリリース。

参加作品
・COASARU 「別人格コアサル」
・V.A. 「Net Works」

●トラックリスト：

01.Intro
02.Self Ghost
03.Jap Rap
04.ひそひそ
05.ぐちぐち
06.Umms
07.Dream
08.Chicken feat.Momose
09.Ezekiel
10.Rotten Soy feat.Kuroyagi
11.Paradoxxx
12.Xyz
13.Do It Big



【PV視聴】ぐちぐち